はじめに
Unity1weekとはunityroomで定期的に開催されているゲームジャムです。1週間という短い時間でお題に沿ったゲームを開発するイベントです。
2020年12月のお題は「あける」です。
今回、初めて参加してみた感想等を書いていこうと思います。
フリーゲーム投稿サイト unityroom
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ゲームの紹介
今回、私が作ったゲームは「どこかで見たことあるようなロック画面」です。
ロックされている画面にパスワードを入力してロックを解除する簡単なゲームです。
気がつけば一瞬でクリアできるゲームです。
どこかで見たことあるようなロック画面 | フリーゲーム投稿サイト unityroom
感想
Unity1week自体はかなり前から知っていましたが、一度も参加したことがありませんでした。
「Unityの勉強ちゃんとして、いずれ参加したいなー」という軽い気持ちでいました。
今回もパスかなーと思っていたのですが最終日の前日に急にクソゲーのアイディアが浮かんでしましい。
「これなら数時間で作れる!」と思い参加してみました。
正直な話、「これはゲームなのか?」というクソゲーですが、「これも良い経験になるはず!」と思い挑戦してみました。
数週間後の結果は悲惨になること必死だと思いますが、やってみて良かったと思います。
もし作ったゲームを一度も評価されたことのないのであれば、絶対にやるべきです。
他人に評価してもらうことは、今後のゲーム開発ひいては自分の成長に必ずつながるはずです。
さいごに、次回はちゃんとしたゲームを作りたいと思います。
さいごに
面白いイベントなので、ぜひ皆さん参加してみてください!
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