はじめに
これまで数々の高コスパイヤホンを世に送り出してきたSOUNDPEATS(サウンドピーツ)。当ブログでもいくつかの製品をレビューしてきましたが、その音質と価格のバランスには毎回驚かされます。
そんなSOUNDPEATSから、満を持して登場したワイヤレスヘッドホンが今回レビューする「SOUNDPEATS Space Pro ワイヤレスヘッドホン」です。

「1万円以下」という価格設定ながら、
- LDACコーデックに対応し、ワイヤレスでもハイレゾ相当の高音質
- 業界を震撼させる最大151時間という驚異のバッテリー性能
- φ40mm+10mmの同軸デュアルダイナミックドライバー搭載
- 最大-47dBのアクティブノイズキャンセリング(ANC)
など、上位モデルに匹敵するスペックを引っ提げています。
今回、SOUNDPEATS様よりレビューの機会をいただきましたので、その実力を忖度なく徹底的にチェックしていきます。
「価格を抑えつつ、音質もバッテリーも妥協したくない」そんなあなたのためのヘッドホンかもしれません。ぜひ最後までお付き合いください。
今回レビューする製品
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外観と付属品をチェック
まずはパッケージから見ていきましょう。

白を基調としたシンプルなデザイン。製品写真が大きくプリントされており、所有欲を満たしてくれます。箱を開ける瞬間のワクワク感は、新しいガジェットを手に入れる醍醐味ですよね。
中身を取り出すと、以下のものが入っていました。
【梱包内容】
- SOUNDPEATS Space Pro ワイヤレスヘッドホン本体
- USB Type-C 充電ケーブル
- AUXオーディオケーブル
- 日本語取扱説明書
- 専用アプリ「PeatsAudio」のガイドカード
- 収納袋

付属品は非常にシンプル。特筆すべきは、持ち運びに便利な収納袋が付属している点です。ヘッドホンをカバンにそのまま入れると傷が心配ですが、これなら安心ですね。欲を言えばハードケースだとさらに嬉しいですが、価格を考えれば十分すぎる内容です。
次に、ヘッドホン本体を見ていきましょう。




今回提供いただいたのはブラックモデル。マットな質感で指紋が付きにくく、安っぽさは一切感じられません。ハウジング部分にはSOUNDPEATSのロゴがさりげなく配置されており、デザインのアクセントになっています。
物理ボタンは左のハウジングにほぼ集約されています。電源ボタン、音量調整ボタン(曲送り/曲戻し兼用)、そして右のハウジングにはANC(ノイズキャンセリング)モード切り替えボタンがあります。直感的に操作できるので、すぐに慣れることができました。
そして、装着感に大きく関わるイヤーパッドとヘッドバンド。これがまた、素晴らしい出来栄えです。
イヤーパッドは非常に柔らかく、モチモチとした感触がたまりません。耳全体を優しく包み込んでくれるので、圧迫感がありません。また、ヘッドホンのアームの長さも細かく調整でき、締め付けもちょうど良い塩梅です。頭の大きさに関わらず、多くの人にフィットするのではないでしょうか。
SOUNDPEATS Space Proの主な特徴
外観をチェックしたところで、改めて本製品の驚くべきスペックと特徴を深掘りしていきましょう。
異次元のバッテリー性能!最大151時間再生
本製品の最大の魅力は、なんといってもこの最大151時間という再生時間です。(※AAC/SBC、音量60%、ANCオフの場合)
正直、スペックを二度見しました。15時間ではなく、151時間です。
仮に1日5時間音楽を聴いたとしても、約1ヶ月間充電なしで使える計算になります。これはもはや「充電という概念を忘れさせてくれる」レベルです(笑)
実際に使ってみても、バッテリー残量を気にする場面は全くありませんでした。バッテリー持ちは非常に優れており、長時間の使用でも安心して使えます。 旅行や出張に持っていく際も、充電ケーブルを持つ必要がないかもしれません。
また、5分間の充電で4時間使用できる急速充電にも対応しているため、万が一バッテリーが切れてもすぐに復活できるのは心強いですね。

LDAC対応!ワイヤレスでハイレゾ級の高音質
1万円以下の価格帯では珍しい、高音質コーデック「LDAC」に対応しています。
LDACは、従来のBluetoothコーデック(SBC)の約3倍の情報量を伝送できるため、ワイヤレスでありながらハイレゾ音源の繊細な音のディテールまで楽しむことができます。
もちろん、iPhoneユーザー向けにAACコーデックにも対応。あらゆるデバイスで高音質を享受できるのは嬉しいポイントです。
音質の核!φ40mm+10mm同軸デュアルダイナミックドライバー
Space Proは、音質の要であるドライバーに「φ40mm+10mm同軸デュアルダイナミックドライバー」というユニークな構成を採用しています。
これは、低音域を担当する40mmの大型ドライバーと、中高音域を担当する10mmのドライバーを同軸上に配置する技術です。それぞれのドライバーが得意な音域に専念することで、音の分離が良くなり、歪みの少ないクリアなサウンドを実現しています。

アクティブノイズキャンセリングと外音取り込み機能にも対応
周囲の騒音を打ち消してくれるアクティブノイズキャンセリング(ANC)も搭載。
実際にカフェや電車内で試してみましたが、エアコンの空調音や電車の走行音といった低音域の騒音が低減され、音楽に集中できる環境を作ってくれます。
ただ、人の声などの中高音域は少し残る印象です。外音取り込みやノイズキャンセリングの性能は「普通」といったところでしょうか。価格を考えれば十分な性能ですが、業界トップクラスの静寂性を求めると少し物足りないかもしれません。
気になる音質と装着感は?
クリアでバランスの取れたサウンド
さて、最も重要な音質についてです。
LDAC接続で様々なジャンルの曲を聴いてみましたが、第一印象は「非常にクリアでバランスが良い」ということ。
同軸デュアルドライバーのおかげか、特定の音域が変に強調されることがなく、低音から高音まで幅広い音域をしっかりとカバーしています。
専用アプリ「PeatsAudio」を使えば、イコライザーで自分好みの音質に調整することも可能です。プリセットも豊富に用意されているので、手軽にサウンドの変化を楽しめます。
長時間でも疲れない、快適な装着感
どんなに音質が良くても、着け心地が悪ければ長時間の使用は苦痛になります。その点、Space Proは非常に優秀です。
前述の通り、イヤーパッドは柔らかく、側圧も絶妙。実際に数時間連続で装着して音楽を聴いたり、映画を観たりしましたが、耳が痛くなることはありませんでした。装着感は快適で、長時間の使用でも疲れにくいです。
一点、注意点を挙げるとすれば、バッテリーが入っている分、少し重いと感じるかもしれません。本体重量は約282g。最軽量クラスではありませんが、ヘッドバンドのクッション性が高いため、重さがうまく分散されている印象です。個人的には、すぐに慣れるレベルだと感じました。
まとめ
今回は「SOUNDPEATS Space Pro ワイヤレスヘッドホン」をレビューしました。
改めて、本製品の魅力をまとめます。
- 異次元のバッテリー性能(最大151時間)
- LDAC対応でワイヤレスでも高音質
- クリアでバランスの良いサウンド
- 長時間でも快適な装着感
- 圧倒的コストパフォーマンス
使ってみて感じたのは、まさに「コスパ最強」という言葉がぴったりなヘッドホンだということ。音質、バッテリー、装着感といった基本性能が非常に高いレベルでまとまっています。
そして何より、これだけの性能を詰め込んで1万円以下という価格を実現しているのが驚きです。コストパフォーマンスは、この価格帯では敵なしと言っても過言ではないでしょう。
「初めてのワイヤレスヘッドホンを探している」「充電の手間から解放されたい」「価格は抑えたいけど、音質や機能性には妥協したくない」
そんな方に、自信を持っておすすめできる一台です。
気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
リンク
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